あさひの自転車保険は、さすが専門店の品揃え
サイクルベースあさひで販売している自転車保険は複数あり、多様なニーズに対応できるようになっています。
自転車保険もさすが専門店、そんなふうに感じるサイクルベースあさひ。
だからこそ、脅威の成長率で日本一のチェーンとなったのでしょう。
自転車は自転車店で、こんな時代が過ぎてずいぶんたちます。
今やどんなところにでも自転車は売っている時代。
ショッピングモールやホームセンター、リサイクルショップなど、自転車などどこでも見つけられる時代です。
にも関わらず、自転車販売で脅威の成長率を叩き出しているのが「サイクルベースあさひ」。
プライベートブランドの自転車の強化、どんなパーツでも揃うといわれるほどのネット販売への注力。
そして、自転車に関することならば、あさひにいけば何とかなるというワンストップ化。
これら専門店ならではの強みを最大限に活かしているのが、サイクルベースあさひの勝因。
今では、日本最大の自転車販売チェーン店となったのです。
そんな、あさひが進めるワンストップ化の一つとして、自転車保険の販売があります。
自転車保険の加入は自転車を購入したり、メンテナンスを受けている、あさひの店舗で。
これは自然な発想でしょうし、顧客サービスの一環として考えても非常に親切な姿勢といえるでしょう。
サイクルベースあさひがすすめる自転車保険の名前は「サイクルパートナー」。
保険料は本人タイプなら月々150円、家族タイプなら270円。
運転している本人に死亡・後遺障害が残った場合の補償は400万円、入院保険金は日額2,000円
。
そして、自転車保険で最も重視すべき、相手にケガなどをさせてしまった場合の補償。
最大で、個人賠償責任は1億円となっています。
もっと手厚い自転車保険はないの?
そう思うならau損保の「バイクル」もあさひでは販売中。
保険料は本人タイプなら月々370円から。
そして、月々負担する保険料をアップさせれば補償内容をもさらにグレードアップ。
3つのグレードが用意されており、一番上のグレードの「ゴールド」だと、死亡・後遺障害が残った場合の補償額は変わらない。
しかし、入院一時金が5万円になったり、入院保険金が日額6,000円になったり。
個人賠償責任は最大2億円、自転車保険としてはこれ以上ないようなものとなっているのです。
このように、複数の自転車保険を販売している、サイクルベースあさひ。
本当に基本的な補償内容だけで十分と判断するならば、あさひのオリジナル保険「サイクルパートナー」。
それ以上の、手厚いものが必要とかんがえるならばau損保の自転車保険「バイクル」を選べばよいでしょう。
他にも、自転車整備を手掛けるサイクルベースあさひですから、「TSマーク付帯保険」ももちろん用意されています。
自転車保険に関しても品揃えは非常に豊富、さすが専門店、そんな印象のサイクルベースあさひなのです。
スポーツ保険の総合情報
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