ロードバイク 雪道

トップページ ＞ ロードバイクに乗って楽しみながらダイエットもしたい ＞ 雪道でロードバイクはとても危険で走りにくい

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砂や雨など、ちょっとしたものでも滑りやすいロードバイクですが、雪道で乗ることもまず想定していないのではと思います。

 

私は雨の日もロードバイクに乗ることを避けているくらいなので、途中で降ってきてしまったようなやむを得ないとき以外は無理をしないことにしています。

 

あの細いタイヤで雪道に繰り出す勇気がありませんが、仮に乗るとして、走行可能かどうかは雪の状態によるのかなと思います。

 

足がズボリと雪にはまるくらいの積雪なら、ロードバイクも進まなそうです。

 

除雪された後のような、車のタイヤなどで踏み固められたような場所ならあるいはという気もしますが、急なアイスバーンなどがどこで出現するかわかりませんし、下り坂があった日にはもう乗っていられない気がします。

 

転ぶこと必至だと思うので、やはり自分は家でおとなしくしておこうと思います。

 

ロードバイクに乗るときのグローブは、年間通して使用しています。

 

普段の生活だと、冬でも付けたり外したりが面倒でなかなかはめることはないんですが、ロードバイクに乗るときは忘れないように気を付けています。

 

素手でハンドルを握っていると、汗で滑って危ないのと、手に力が入っていて痛くなってくるので、それを緩和するためにも必要だなと思います。

 

夏は紫外線を防ぐ効果のある、指先まであるグローブをしています。

 

指先だけ日焼けするのもなんですし、見た目は暑そうですが通気性が良くて意外と重宝しています。

 

冬も冬で、手が冷えると痛くて耐えられないですし、指先の感覚が鈍くなるとブレーキのタイミングが遅れたりして身の危険を感じるので、ますます手放せません。

 

ロードバイクなど自転車に乗る専用のグローブだとグリップ力もあるので安心です。

 

基本的にロードバイクに乗るときは一年中何かしらのグローブをはめています。

 

ロードバイクに乗っていると手にもけっこう汗をかくので、滑り止めの意味でもグローブをはめますが、冬はそれに加えて防寒の必要性が高まります。

 

指先のないタイプのグローブも持っていますが、冷たい風を切りながらロードバイクに乗っていると指がもげるのではないかと心配になることがあります。

 

ハンドル操作やブレーキ操作も、指先の感覚が鈍くなるとその分遅れてしまうので、ロードバイクでは致命的なことになりかねません。

 

暖かい季節だろうが転ぶ私にとっては、防寒と手のケガをなるべく少なくするためにもグローブが必須アイテムになります。

 

マップを確認したりすることもあるので、グローブをはめたままでもスマホを操作できるタイプだとなお助かります。

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