購入する時点でロードバイクのデザインはかなり吟味していると思います。
それでも、そこからさらにオリジナリティを出すためだったりあるいは気分転換だったりで、塗装を変えたいと思う人もいるかもしれません。
塗装を専門に行ってくれる業者があるので、希望があれば依頼しても良いかもしれません。
ただ、ちょっと近所にあるかどうか調べてみたところ、何件かあるもののお値段はなかなかにします。
それなりに自転車を購入できてしまうくらいなので、どれだけ手持ちの自転車に思い入れがあるかで塗装を依頼するか考えるところです。
かくいう私も、ロードバイクではないんですが塗装の剥がれを専門業者に直してもらうか自力での修復に挑戦するかちょうど悩んでいます。
ロードバイクは購入したときのデザインのまま乗っているので、ちょっと年季の入った見た目な気がしないでもないですが、それもまた愛着になって良いかなと思っています。
ロードバイクに乗っていると、知らず知らずのうちに傷が増えていきます。
中には思い当たるふしのある傷もありますが、そんなときは申し訳ないとロードバイクに思っています。
フレームの塗装が剥げていたりして、最初はどうしようかとショックを受けましたが、そういった傷や変色が重なっていくと、仕方ないかという諦めなのかずぼらなだけかという気持ちになってきます。
自分の限られたスキルの中でメンテナンスをしていますが、塗り替えてもう一度ロードバイクをよみがえらせたい願望がないこともないといった状況です。
世の中には私の想像を超えて器用な人がいるようで、自転車の塗り替えさえ自らやってしまうそうです。
私はその人のことをDIYの神様とあがめていますが、単に私が不器用過ぎるのか、微妙ではあります。
もし私がロードバイクの塗り替えとしたいと思ったら、費用はかかりますが専門の業者に頼むことになりそうです。
長年ロードバイクに乗り続けて、転んだり倒したりこすったり、あらゆるストレスを与えてきました。
塗装がはがれてしまった箇所もあって、ペンキの塗り直しというものができるものなのか調べてみています。
ほんの一部くらいなら自分でももしかしたらと思ったものの、適当なことをやるとまたすぐに塗装がはがれそうですし、ロードバイクに何か悪影響が出ても困ります。
一応塗り直しの方法を見てみると、やはり古くなった椅子のペンキを塗り直すのとは一味違った重みを感じます。
椅子もロードバイクも劣化は困りますが、危険度で言えば乗り物であるロードバイクが上です。
元のペンキをはがして、サンドペーパーで綺麗にして、他にもいろいろ駆使してそこにうまくペンキやスプレーで塗装し直して、と考えるうちに、自分で元通りにロードバイクを組み直せる自信もないことに思い当たりました。
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