保険 見直し 比較

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保険は比較が大切!見直しをするなら、面倒でも数社を検討!

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生命保険は、ライフスタイルが変わったときに必ず見直すことが大切です。

 

しかし、1社だけでは自分に合っている保険かどうか見極めることができません。

 

そのために自分の条件に合う保険同士の比較が必要なのです。

 

ネットを使えば、数社分の保険会社の資料を一括で請求することができます。

 

このような便利な機能を使ってみるだけでなく、無料相談を活用するのも1つの手です。

 

取り寄せた資料を使って話をすることができるのですから。

 

保険会社やファイナンシャルプランナーと面談をすれば、保険に入らなくてはならないと感じてしまう人も多いようです。

 

でも、そのような押し売り的なことはありません。

 

顔の見えないやり取りの方が、後々不安になってきますから、無料相談をして見直したい内容をしっかり比較できるようにしましょう。

 

面談側にその旨を伝えることで、比較となる資料を用意してくれますし、いいところも悪いところも教えてくれます。

 

保険のことは意外と難しく、保障のことや、金額のことくらいしかわからないかもしれません。

 

そういったことも踏まえて対応してくれますので、一括請求をしたあとに面談をした方が自分のためになります。

 

保険を見直す場合は、比較となる対象が必ず必要です。

 

利息のことや今の保険の解約返戻金のことなどを詳しく教えてもらうためだけでなく、新しい保険の内容もしっかり教えてもらうためです。

 

一括請求して終わりではなく、面談までお願いしましょう。

自社の保険を薦めてくる営業マンと他社の保険をすすめる営業マン

私は実際に保険の見直しを考えて無料相談に申し込んだ経験があります。

 

結果としては、愛知県民共済から埼玉県民共済に切り替えることにしました。県民共済のハシゴですね。

 

というのも、確か3社の無料相談を実施したのですが、その中のお一人が、本音で教えてくれたんです。

 

「お住まいの埼玉県民共済は、全国で一番保障が手厚い県民共済なんですよ」と。

 

私は驚きました。

 

県民共済といえば、全国各地にあるので全て保証内容が同じだと思っていましたが、違うと教えて頂きました。

 

「私は神奈川県在住なので入れないのですが、埼玉県民共済入っておけば、当面は大丈夫ですよ。」

 

「埼玉県民共済とがん保険を組み合わせるのが一番バランスが良いと思います。」

 

と、さらにその後のアドバイスまで頂きました。

 

こういった親身なアドバイスをしていただける保険の営業マンもいらっしゃいますが、稀だと思います。

 

他の2社の方は、ガヤガヤとしたファミレスで待ち合わせをさせられて、適当に説明だけされて、悩んでいるとサッサと切り上げられてしまいました。

 

どんな人に出会えるかは縁次第ですから、良い営業マンの方と出会えるように、根気よく見直し相談を続けていくことも大切です。

保険の見直しはネット生保で費用を下げる

保障にかかる費用を下げたい

 

保険の見直しを希望する方の多くが保障にかかる費用を下げたいと思っています。

 

これまでと同じ保障で、あるいは無駄な多過ぎる保障をカットして保障にかかる費用を下げられれば、再検討のしがいがあるというものです。

 

保障にかかる費用を下げる方法のひとつが料金の安い会社を探すこと。

 

それが科学技術で実現可能な時代になりました。

 

インターネット生保を検討しよう

インターネット生保は保障にかかる費用の安い会社です。

 

人件費や店舗費用がかからないため経費を削減することができ、保障にかかる費用を下げることが可能になったのです。

 

もちろん、商品の選定や手続きは自分の手で行なわなければなりません。

 

しかし、保障にかかる費用が安いのに保障そのものは変わらないのです。

 

セールスレディが訪問して販売するのが当たり前だったこれまでと変わった保険業界。

 

代理店もなく、紙のパンフレットもなければ、経営のための費用は下げられるのです。

 

利用者としても見直しのしがいがあるといえます。

保険見直しをライフネット生命のサイトで

保険の見直しがいがあるネット生保でおすすめできるのが「ライフネット生命」です。

 

ホームページでは、8つの事例からコツを学べます。

 

検討したい事例
  • 保障に入り過ぎていないか。
  • がんの保障には入っていたほうがいいのか。
  • 満期までかけ続けていたほうがいいのか。
  • 住宅ローンを組んだ場合はどうしたらいいのか。
  • 妻が仕事を退職して専業主婦になった場合は。
  • 独身時代の保障のままで結婚後もいいのか。
  • 子どもが成長して独立したあとの保障はどうしたらいいのか。
  • 日帰り入院にも保障が出るものに加入しておいたほうがいいか。
保障しきれない部分の補てん

たとえば住宅ローンを組んだ場合は、団体信用生命保険に入ります。

 

しかし、そこで保障しきれない部分が出てくる可能性が否定できません。

 

そのため、そこを補てんするための保障を考えて、就業不能状態をカバーできる保障を見直しすることができるでしょう。

 

そのように、無駄にならない必要な保障を見極めるための情報があるのです。

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スポーツ保険の総合情報

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