メタボ検診 保険料

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ストレス解消の手っ取り早い方法として食べるという習慣を、いい加減やめたいと思っている今日この頃です。

 

食べて一時的にストレスは減らせても、何か他の病気になったりしたら元も子もないです。

 

このストレス解消法でいちばん身近になりそうなのは、メタボの心配でしょうか。

 

メタボ検診の保険料は、どれくらいかかるものなのかも正直把握していませんが、私は職場で実施される健康診断の中で受けているので、今のところ別途保険料を請求されたことはありません。

 

保険料の値上げがあったときも、メタボ検診が加わったからというわけではないと思うのですが、どうなんでしょう。

 

と今さら少し気になってきました。

 

住んでいる地域で実施しているメタボ検診もありますが、今の自治体では年1回無料で受けられるようです。

 

健康診断でもないとなかなか健康をかえりみる機会がないので、忘れず受けていこうと思います。

 

メタボ検診が始まってけっこうな月日が経ちました。

 

初めはメタボとはなんぞやと思っていましたが、テレビや雑誌で数々の特集が組まれて目にすることが多くなりましたし、なにより自分もメタボ検診を受けるようになってますます身近に感じるようになりました。

 

どうしてメタボ検診が始まったのか、生活習慣病にかかる人がそんなに急増でもしているのかと心配しましたが、早めの対策で未然に防ぎましょうという予防目的として検診を受けることになったようです。

 

そう考えると、やはり生活習慣病にかかる人も増えているのかもしれません。

 

長期的に見ると医療費削減にもつながるということは国の利益にもなるということで、なるほど、と納得しました。

 

つまり私のようなメタボと離れられない生活をしている人間を少しでも早く変えていこうという政策なんですかね。

 

確かに、人から言われなければ私は生活習慣が変わりませんが。

 

いつの間にやら私もメタボ検診を受けるようになりました。

 

健康診断の中で一緒に受けているので、健康診断自体の医療費は毎回支払っています。

 

メタボ検診が追加されてからも特に健康診断の費用は変わっていないので、サービスされているのかとふと思いましたが、よく考えたら今のところ追加された検査は腹囲の測定くらいなので、そのせいかとも思い当たりました。

 

本当のところはどうなんでしょう。

 

てきとうな性格なので、把握していません。

 

メタボ検診については、やはり健康診断と同じ括りかと思うので、医療費控除はないようです。

 

でも、検査の結果メタボと診断されれば、食事や生活習慣に関する指導があります。

 

その場合には医療費控除があると聞きました。

 

検査が無駄にならなくて良かったと受け止めるべきなのか、いや、やはりメタボにはならないに越したことはありませんね。

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