毎日食べ過ぎては、翌日にショックを受ける日々です。
自業自得以外の何ものでもないのですが、明日から痩せると口走っては食べているので、まったく反省の色が見られません。
あげくに、子どもの食べ残した分もついもったいないと言って食べてしまうので、もう太るしかないといった状態です。
唯一健康を気づかうていでしていることといえば、健康診断を受けることくらいなので、問題解決には程遠いです。
メタボ検診も以前からの健康診断内で受けていますが、年々身体のあちこちにガタが来ている身としては、いつメタボと診断されるのか気が気ではありません。
検査項目自体は、以前から受けている健康診断に腹囲の測定が加わったくらいでしょうか。
さりげない検査ではありますが、私にとっては緊張感はなかなかのものです。
危機感の漂わないお腹に絞るように、今度こそ頑張りたいです。
私はまだ幸いにも、メタボ検診でメタボと診断されたことはありません。
ありませんが、ギリギリかもしれないので油断なりません。
メタボ検診にひっかかると、改善に向けた指導を受けるらしいので、今の私が指導を受けたら生活すべてを一から改めないといけないと思います。
毎日ほぼ食べ過ぎているので、まずその根本から変えないといけないのですが、栄養バランスも考えなければなりません。
自分の食事内容で思いつく栄養素と言えば、炭水化物と脂肪くらいです。
糖質制限という言葉を聞くと、なんだか寂しくなります。
でも、そこを乗り越えない限り私に脱メタボの道はないと思います。
なので、せめて夜は炭水化物を減らすとか、地道な努力から始めてみたいと思います。
私が結果を出すにはもっと本気にならないといけませんが、徐々にメンタルも鍛えていきたいです。
いつも、健康診断の一環としてメタボ検診も受けています。
健康診断の時期が近づくと、痩せなければと急に食事の量を減らしたり、少しだけ運動を取り入れたりしてみます。
ほんの一時的なことなので、結局たいした効果もなく当日を迎えてしまいます。
日頃からもっと気をつけておくんだったと後悔しますが、検査も終わったことだしとつい油断して、調子に乗って食べてしまいます。
そしてまた太っただのと騒いでは健康診断前に焦る、という不毛な状況を何年も繰り返しています。
学習しないにも程があります。
今度こそ、すぐに結果が出て欲しいなどの高望みはしないので、確実に痩せるダイエットに入りたいと思います。
そのためにはやはり、現状を把握しなければなりません。
今までダラダラと食べていた食事を見直すと、とにかく一日中食べているじゃないかという事実に我ながら驚きます。
今の状態を変えられるのか、まだまだ先は長そうです。
メタボ検診を受け始めてもう長いこと経ちましたが、危機感は増すばかりです。
健康診断の一部として受けているので、追加された検査項目としては腹囲の測定くらいではあるのですが、毎回なかなかの緊張感が走ります。
今までは、ちょっと服がきつくなってきたかなとか、漠然と把握していた胴回りの脂肪ですが、きっちり測るとなると逃げ場がありません。
自分でもメタボ検診のプレッシャーに少しでも耐性をつけようと、おそるおそるメジャーで測ってみることもありますが、けっこう勇気が要ります。
CTスキャンで脂肪をばっさりと見るよりはまだマシと、腹をくくるしかないのかもしれません。
そんな現実から目をそらそうという根性がそもそも良くないという気がしますが、もう少し脂肪を減らしてからでないと、まだ精神的に受け止めきれません。
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