メタボ 燃焼

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脂肪になりやすい高カロリーなものを浴びるほど食べておいて言うことではありませんが、身体についた脂肪がなかなか減りません。

 

それはそうだろうという結果なんですが、それでももう少し脂肪を燃焼しやすい身体づくりをしたいところです。

 

やろうと思えばかなり落としがいのある大量の脂肪ですが、食欲に取り憑かれている私は、ほんの少し食べる量を控えただけなのに、すぐさま大食いに戻ってしまいます。

 

食べる量を減らせないなら、身体を動かして筋肉量を増やすべし、と思い、脂肪の燃焼効果が増すかと、にわかに大きめの歩幅で歩いてみたりしています。

 

思えば、メタボになりそうなたっぷりの脂肪も、姿勢の悪さも、筋肉量が少ないからかもしれません。

 

素人が急に始めるとどこか痛めそうですが、何はともあれ特にお腹周りを重点的に鍛えていきたいと思います。

 

健康診断などで採血してもらうと、気になる項目は数あれど、やはりどうしても血糖値やコレステロール値が気になります。

 

中性脂肪も、自分の血管の中にははたしてどれだけの脂肪が流れているのかと、正直想像しただけで気が重くなります。

 

健康診断では毎回メタボと診断されはしないかとヒヤヒヤします。

 

血液サラサラになると聞くたまねぎや納豆などをなるべく食べるようにしているものの、身体の中のことなので、実際どのような状態なのかはわかりません。

 

自分で食事の内容を振り返ってみると、やはり血液をドロドロにしそうなものが勝っている気がします。

 

脂肪分や糖分をもっと控えられると良いのですが、ストレスなどを理由にして食べてしまうので、なかなか減らせません。

 

何か他にストレスを解消できる方法を見つけたいですね。

 

適度に身体を動かすことのできるストレッチでもしながら何か考えてみようと思います。

 

メタボの検査で腹囲を測ってもらうたびに、普段から頑張って痩せておかなければ、と後悔します。

 

メタボ改善のためには、とにもかくにも内臓脂肪を減らさなければなりません。

 

内臓脂肪はつきやすいものの、落としやすいとも聞くので、それだけを希望にダイエットに励もうかという気になります。

 

自分で脂肪をつけたり落としたりしていれば世話がないですが、脂肪をたっぷりつけたままでいるのは、どう考えても健康に悪そうですし、早く抜け出した方が良さそうです。

 

健康診断のときくらいしか身体の細かいデータを調べていないので、今自分がどのくらいメタボの状態なのかは推測になりますが、減量すれば少しは状況が良くなると思います。

 

どう考えても多い食事量も、漠然としたままだといっこうに変わらないので、内容を記録して、習慣になってしまっている甘いものなどから減らしていければと思います。

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