多くの人が聞いたことがあるであろうヨネックスからもロードバイクが販売されています。
そう言えばはるか昔にやっていたテニスのラケットがヨネックスでした。
あのヨネックスからと驚きましたが、国内生産だそうで、他のロードバイクと比べるとちょっと割高感があります。
その分性能面はけっこうな高品質なようです。
いちばんよく耳にするのは、とにかく軽いということです。
フレーム構造もかなりこだわっていて、さすが長年スポーツ用品を作り続けているメーカーの技術力です。
軽い上に振動吸収性も高いらしく、それはもう乗ってみたい気持ちが高まります。
フォークは乗る人の目的などに合わせてベンドフォークとストレートフォークを選ぶことができます。
ロングライドをしようと思ったら、ベンドフォークが良いのかなと思いますが、できることなら両方乗ってみたいところです。
やはりどうしてもカーボネックスを一度は試してみたいです。
ガノーはルイガノの名前のものよりレース向けに作られているロードバイクで、確かに見た目にも違いが感じられます。
アルミで105の比較的手の届きやすいエントリーモデルもあるのでその気軽に始められそうなところは共通している部分かなと思いますが、エアロロードも発売されてそのこだわりを感じます。
自分のスキル不足、体力不足もあってそれほどスピードをより速くと追求しているわけではありませんが、やはりロードバイクに乗っていると気にはなります。
自分にパワーがあれば、乗ってみたいのにと思います。
ミドルクラスくらいのモデルでも良いので、エンデュランス系のものもちょっと試してみたいなと気になっています。
ロードバイクの選択肢のひとつとしてどれだけラクに長く乗っていけるかを考えてしまいますが、ガノーはどんな乗り心地なんでしょう。
イタリアのメーカー、bassoのロードバイクは、ロードバイクの購入を考えていたときに実は候補に入れていました。
ロードバイクについて何も知らないながら、見た目のデザインがおしゃれだなと思いました。
さすがイタリアのメーカーなだけあって、パッと見たくらいでも目を引きます。
そしてこれもイタリアのロードバイクらしくというか、性能面も充実しています。
完成車も販売されていますが、手抜きを感じない、とても乗りやすそうな印象を受けます。
レースに対応しながらも、ロングライドとしても乗っていける構造をしているところが魅力的です。
ヴェンタは完成車として購入できますし、重量は10kgを超えるようですが振動吸収性があって乗りやすいと聞きます。
次のロードバイクをもし選ぶとするなら、やはりもう一度候補に入れたいなと思います。
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