基本的には天気が悪かったり暗い時間帯だったりはロードバイクに乗らないようにしていますが、突然天候が崩れるといったことも可能性は否定できません。
シティサイクルなどよりスピードが出るので、何かのときのためにも明るめのライトを用意しておく必要があります。
昔ロードバイクではありませんでしたが、夜の公園で側溝を舗装道だと思い込んで普通に落ちたことがあるので、ライトの大切さは身に染みています。
ライトも年々レベルが上がっているようで、次々とこれは良さそうという商品が出てきます。
とにかく明るいものが役に立つだろうといろいろ探していますが、よく見かけるのはキャットアイのライトでしょうか。
明るさや充電の持ちも十分なタイプがそろっています。
ブルベの経験はまだないものの、いつか挑戦できたらという気持ちもあるので、ヘルメットに装着するライトも検討しようかと思っています。
ロードバイクでの走行の安全性にあまり自信がないので、テールライトもなるべく目立つようにと思って選んでいます。
長時間もってなおかつ明るいものが良いといろいろ試して、今はキャットアイの充電式のテールライトを使用しています。
面発光ですし輝度もかなりあるので、視認性は問題ない気がします。
デイライトとしても使用できるという謳いに偽りなしといった感じでおすすめです。
ラバーで取り付けるだけなので外れないのかちょっと心配でしたが、今のところ問題なく使用できています。
けっこう電池の持ちが良くて、残りが少なくなると自動で点滅モードに切り替わる親切設計もあります。
荷物を持っているときはバッグにリフレクターや小さなライトを予備として付けておくこともあります。
これだけ付けていればまず夜間でも気付かれないことはないだろうという万全の状態にしています。
暗い時間帯に限らず、天候によっても視認しづらくなるので、ロードバイクに乗るときは明るいライトが必要です。
周りから気付いてもらうことと、自分も道路の様子などをよく把握するためにしっかり前方まで光が届くものをあれこれ探しています。
今住んでいる辺りは、ロードバイクで少し走ると街灯のない場所がたくさんあるので、夜間に乗ることは避けているものの少し暗くなってきたかなという時間帯でもちょっと緊張します。
ロングライドのときはルート途中に長いトンネルを通過するような場合もあるので、暗くなることを考えて準備しておきます。
最近はほとんどのライトがLEDになってきていると思うので、以前よりかなり明るくなりました。
100ルーメン以上明るさのあるものが良いと聞いて、今はとりあえず200ルーメンくらいのライトを付けています。
電池も充電式のものがあるので、モバイルバッテリーが使えて便利です。
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