ロードバイク 帽子

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ロードバイクに乗るときは中途半端な長さの髪を大抵まとめてとまっていますが、ヘルメットだけだとボサボサの髪型がさらに大変なことになるので、最近は帽子も被っています。

 

普段の生活の中でもUV対策などで帽子を被ることはありますが、ロードバイクに乗るときもつばのあるタイプのサイクルキャップを使用することで効果が上がる気がします。

 

汗をかいて乱れまくった髪型も、サイクルキャップを被っていることによってまとまりやすいですし、そのまま被り続けてごまかせるというメリットもあります。

 

汗が顔の方に流れるのを減らす効果もありますし、被ってみると意外と便利です。

 

デザインもいろいろあって、シンプルにヘルメットと合わせても良いですし、おしゃれを楽しんでも良いと思います。

 

ワンポイントですがちょっと気分も変わるのでおすすめです。

 

とてつもなく視力が弱いので、常々メガネかコンタクトを付けた生活をしています。

 

おまけにドライアイ気味なので、ロードバイクに乗るときは目の乾燥との闘いですし、正直アイウェアがないと走行不可能な状態です。

 

コンタクトレンズとアイウェアのコンビで出かけるのが主なんですが、コンタクトレンズは目にちょっとゴミが入っただけでも眼球が取れるのではないかという激痛に襲われたりするので、心配もあります。

 

なので風が強かったり空気が乾燥していたりして今日はちょっと嫌な予感がするというような日のために、度の入ったアイウェアも購入しました。

 

度の入ったアイウェアで出かけた場合、外すと何も見えなくなるのでどこへ行くにもかけっぱなしの状態にしなければならず、外見的に怪しまれないよう行動範囲を絞ってはいます。

 

その辺りのちょっとした心配を除けば、便利なアイテムだと思います。

 

荷物がつい増えがちな習性を持っていますが、ロングライドとなるとさらに拍車をかけて収拾がつかなくなりがちです。

 

それでも頑張って荷物を減らそうと思って、最大限持つとしてもなるべく小さめのリュックにとどめています。

 

荷物を背負ってロードバイクに乗るよりキャリアを付けたらさぞかし便利だろうと思いますが、際限なく積んでしまいそうなので自分でセーブしています。

 

サイクル用のリュックも種類が豊富でいろいろな用途に合わせて使い分けもできそうです。

 

可愛らしいデザインでなおかつ機能性もあるので便利です。

 

私は汗をかきやすいので通気性の高いものにして、なおかつ荷物が散らばりがちなのでポケット多めの取り出しやすい構造のリュックにしています。

 

普段使いのバッグは容量オーバー気味になっていることの反省を踏まえて、せっかく軽いリュックを極力重くしないように持ち物を厳選するようにしています。

 

基本的に雨の日はロードバイクに乗らないようにしています。

 

そうは言っても、外出中に思ったより早く雨が降り出すようなことはありますし、天気が怪しいなと思うときにはレインウェアを持っていきます。

 

ごくたまにですが登山する機会もあるので、レインウェアがあれば兼用できます。

 

ちょっとの雨でも身体が冷えるので、できるだけ防水性の高いものを選びました。

 

ただ、ロードバイクに乗っていると汗もかくので、通気性がないと自分の汗でレインウェアの内部から身体が冷えてしまいます。

 

さらに、荷物をなるべくコンパクトにしたいので持ち運びに邪魔にならず、身体を動かしやすいタイプを選びたいところです。

 

ややこしい問題がいろいろとありますが、それらの条件をすべてクリアするレインウェアとなると、お値段はちょっと張りますがやはり専用のものが良い気がします。

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