メタボ 症状

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最近特に、お腹周りの脂肪が気になっています。

 

それはもう大変なことになっているので、お腹に限らず身体のあちこちに脂肪を蓄えているのでしょう。

 

体型が気になるのもありますが、お腹の脂肪を見るとやはりどうしてもメタボの心配が浮かんできます。

 

このお腹はすでにメタボに当てはまる状態だと認めるとして、他の症状もチェックしなければなりません。

 

病院でよく検査するのは、血圧や血糖値や脂質でしょうか。

 

それらにもし異常があれば、私もいよいよです。

 

メタボになってきている原因は、自分でも薄々気づいています。

 

食べたいものを限界を超えても食べ、まるっきり運動をしていないからだと思われます。

 

病気になろうとしてわざとやっているのかというくらい、徹底した自堕落ぶりです。

 

こんな生活からいつ抜け出すのか、自分に問いかけても、まだまだ変化しない毎日です。

 

歳をとってくると、前はできていたことがうまくできなくて、愕然とすることがあります。

 

子どもが走り回っていても、私はもはや走ることを放棄しています。

 

いざというときにどうしようと思いますが、とにかく今の体力ではできないこと確実です。

 

歩くだけでも、以前はこんなに息切れしていなかったと思います。

 

ただ買い物に出かけたくらいで、登山でもしてきたのかというくらい荒い呼吸になっていると、我ながらこのままではいけないと反省します。

 

なぜこんなに疲れやすい身体になっているのか、やはりそれは生活習慣が良くないのかなと思います。

 

メタボのお腹という、つけなくても良い負荷を常に背負って生活しているため、ちょっとしたことで休憩をはさみたくなるのかもしれません。

 

まずは身体を軽くして、今の疲れやすい状態から抜け出したいです。

 

毎日偏った食事と、不規則な生活を続けているせいか、最近すっかり痩せにくくなりました。

 

年齢とともに、代謝がだんだん下がると聞きますが、それでは説明がたりません。

 

たぶん代謝量をものすごく上まわって食べているのでしょう。

 

脂肪が有り余ってとんでもない状態です。

 

しっかりメタボと呼ばれる領域に達している気がします。

 

メタボになると、抜け毛が増えると聞いたこともあります。

 

実際のところどうなんでしょうね。

 

ただ、自分のことを振り返って考えると、脂肪の摂り過ぎは頭の毛穴にも良くない気がします。

 

それに、不規則な生活や食事も、髪の健康を害すると思います。

 

いずれにしても、私のような不摂生は身体のいたるところに良くないようですね。

 

食事の内容を緊急に見直す必要がありそうです。

 

睡眠時間や食事の時間など、生活リズムも変えられればと思います。

 

昔、定期的にメニエール病のような発作がありました。

 

めまいやら頭痛やら吐き気やら耳鳴りならで、どうしたものやら自分でも困りはてるといった状態でした。

 

今やすっかりなくなり、原因が何だったのかもよくわかりませんでしたが、きっと不摂生などがたたったのかなと思います。

 

まあ、あいかわらず不摂生は否定できない生活で、もはやメタボが目の前に迫っています。

 

別の病気が起こりそうでヒヤヒヤしています。

 

それに、メタボでも耳鳴りが起こることがあるらしいではないですか。

 

確かに、たまに突然耳鳴りはやってきます。

 

原因の特定までにはまだ至っていませんが、メタボを気にしておくに越したことはありません。

 

規則正しい生活と、バランスのとれた食事。

 

ずっと憧れのプランです。

 

憧れてばかりいないで、即実践あるのみなんですが、いつからやろうかとつい考えてしまうダメな人間です。

 

毎年コツコツと身体に脂肪をためてきました。

 

もちろん、望んでそうしているわけではないのですが。

 

そして、今年更にどかっと脂肪を蓄えてみました。

 

もはや、どこを目指しているのかわかりません。

 

いわゆるメタボ体型になってから、汗かきにはなったような気がします。

 

他の人より身体に熱がこもりやすくなっているのかもしれません。

 

寒いときに、脂肪があれば少しはしのげるのでは、と考えたりもしますが、そもそも根性がないので、寒いときはなるべく屋外に出ません。

 

なので、脂肪があって助かった！という状況になったことがありません。

 

むしろ、着々と近づくメタボの恐怖が迫っています。

 

身体中の、特にお腹に蓄えた脂肪を病気になる前になんとかなかったことに、いや、せめて、自分で自分に与え続ける見た目からの精神的ダメージを少しでも軽くできるようにしたいと思います。

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