有酸素運動 適した時間

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ダイエット目的でウォーキングなどをやっていますが、特に決まった時間ということもなく、内容もその日によってまちまちです。

 

そのせいか、はっきりとした変化はまだ見られません。

 

本当に少しだけ、以前より息が上がりにくくなったかなという程度です。

 

効果がわかりにくいと、私の悪い癖の諦めの早さが出てしまいそうです。

 

なので、有酸素運動はいつ行うのがいちばん効果があるのか、適した時間というものがあるなら、なるべくそのタイミングでやりたいものです。

 

早朝にウォーキングをしている人に出会うと、なんて清々しいんだろうと憧れます。

 

私の生活で、朝から運動ができるのかははなはだ疑わしいものの、寝起きのボーッとした頭がスッキリするのではないかと思います。

 

ただ、何も食べずに運動すると、十分な力が出せないので効率が悪いですし、ヘタをすると体調を崩してしまうので、その辺りは慎重にやりたいと思います。

 

有酸素運動は、筋トレなどより負荷が軽めなので、長時間取り組みやすいと言われています。

 

ウォーキングや水泳など、ゆっくり行うと心身ともにリフレッシュできます。

 

脂肪の燃焼する目的があるなら、ある程度息が上がるくらいの運動強度が必要ではありますが、それも心地良い疲れになることもあります。

 

調子に乗って長時間歩いたりすると、家に帰る頃にはグッタリして倒れ込みたくなります。

 

そんなときはきっとやり過ぎているので、怪我をしたり体調を崩したりしないように次は控えようと反省します。

 

普段からもっと体力をつけていれば、もっといろいろなスポーツに挑戦できるんでしょうが、今はほとんど筋肉が落ちてしまっているので、負荷の軽い運動から少しずつ身体を慣らして、筋力アップもはかりたいと思います。

 

身体を動かす習慣ができ上がると良いのですが。

 

運動を長時間するのは、なかなか厳しいものですが、どれくらいの時間やれば効果があるのか、悩みます。

 

有酸素運動は強度が低めなので、比較的長時間行いやすいと言われていますが、短時間でも効果は見込めるようです。

 

脂肪の燃焼を目指すなら、ある程度の負荷は必要になりますが、やり始めてすぐから脂肪の燃焼は始まっていると言います。

 

私は、基本的には1日1時間くらい運動をするようにしていますが、時間が取れないときは30分くらいの短時間で済ませることもあります。

 

あまり目標をしっかり立てると、もしそれを達成できなかったときに、心が折れやすい私はパッタリ運動すること自体をやめてしまいそうだからです。

 

くじけてまったくのゼロになるより、細々とでも続けて、いずれすっかり生活の一部になるくらいに運動することが身につくと良いです。

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