有酸素運動 定義

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有酸素運動とはどんなことなのかその定義は

痩せることももちろんですが、いざというとき動けるように、運動もしなければと思っています。

 

本当は本格的にジムにでも通って身体づくりをしたいのですが、家事などに追われてなかなかできない状態です。

 

家やちょっとした外出でも試すことができる有酸素運動は、そんな運動不足になりやすい私にも取り組みやすいです。

 

有酸素運動の定義としては、その名の通り酸素を取り込んで行う運動なので、比較的軽めから中くらいの運動強度です。

 

その点でも、続けやすくて良いと思います。

 

有酸素運動を行うと、糖質や脂肪を消費できるので、まずはダイエットしなければという私には必要な運動です。

 

主にウォーキングなどを行っていますが、これも自分で歩くスピードや歩幅を調整して、どのくらいの強度にするか決められるので、その日の体調をみていろいろ試しています。

 

有酸素運動の特徴を知って効果的に運動する

有酸素運動の特徴は、軽めかあるいは中くらいの強度の運動なので、長い時間続けることができることでしょうか。

 

やればやるだけということではなく、自分に合った時間や強度で行わないと、効果がない場合もありますし、逆にやり過ぎて怪我をしてしまうこともあるので気をつけなければと思います。

 

続けていると、だんだん体力が上がってくるからか、同じ運動だと強度が低くなって効果が薄くなってしまうことがあるので、少しずつ運動量を増やしていきます。

 

そうなると、自分も少しは成長しているのかなとなんだか嬉しくなります。

 

ここで調子に乗って、急に運動量を増やして脚が痛くなったりするので、毎回同じことをしないように自分を戒めます。

 

運動をしてその効果が見えるというのは、やはり続けていくモチベーションになりますし、どんどんはまっていく人がいるのがわかる気がします。

 

自分に合った有酸素運動はなにがあるのか調べてみる

脂肪を燃焼させるには有酸素運動が効果的だと聞いて、地道ながら続けています。

 

有酸素運動にはなにがあるのかいろいろ調べてみて、興味のあるものや、今の自分の生活サイクルで行いやすいものを試しています。

 

ヨガは、始めた頃は想像していたよりスピードが速くて驚きました。

 

軽いパニックを抱えながら最後まで終えると、けっこう息が上がってしまって、呼吸法を身につけなければと決心しました。

 

ヨガにもいろいろなスタイルがあるので、ハードなものからリラクゼーション効果の高めなものまで選ぶことができます。

 

私は今はダイエット目的があるので、ハードなものに挑戦中ですが、頑張ればけっこう慣れてくるもので、最初ほどの余裕ゼロな状態ではなくなってきました。

 

身体を動かすことが楽しくなってくれば、しめたものです。

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