ヨガ ピラティス 有酸素運動

MENU
 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る
ヨガやピラティスでインナーマッスルを意識した有酸素運動をする

いろいろなタイプの有酸素運動がありますが、自分に合ったものをいくつか組み合わせていくのもひとつの方法だと思います。

 

歳をとったせいか、何もないところでつまづいたり、バランスを取るのがヘタになったりと困ることが増えました。

 

怪我の予防のためにもインナーマッスルを鍛えておこうと思い、ピラティスやヨガを習い始めました。

 

ピラティスを少しやってみただけでも、普段どれだけ筋肉を気にしないで動いているかがわかります。

 

なんとなくで動作を行うから筋力も衰えるし、無駄な怪我もするんだなと、悲しいながらも納得してしまいます。

 

運動をしていないときでも、姿勢を気にするようになりました。

 

放っておくと、姿勢を正しても10秒もしないうちに猫背の状態になってしまいます。

 

インナーマッスルを常に意識するのがまだ難しいのでなかなか理想のようにはいきませんが、いつか気にしなくても正しい姿勢を保てるくらいになりたいと思います。

 

有酸素運動として始めたヨガのポーズは知れば知るほど深い

有酸素運動として行っているヨガですが、知れば知るほどヨガの世界は深いなと感じます。

 

いちばんの基礎となる呼吸法も、自分だけで見よう見まねでやってみても難しいので、初めはインストラクターの人などに教えてもらった方がわかりやすい気がします。

 

少し慣れてくると、簡単なポーズに挑戦していきます。

 

ヨガのポーズは本当にたくさんのバリエーションがあるので、あれもやってみたいというやる気がでて楽しいです。

 

ヨガの先生は軽々やっているように見えるので、つい自分もと調子に乗って試してみるのですが、案の定似ても似つかない状態で限界になります。

 

難しいポーズに到達するまでまだ時間がかかりそうですし、身体の柔軟性やインナーマッスルも、ないよりあった方が動きやすいとは思うのですが、やっていくうちにできるようになるかと気楽な気持ちで続けています。

 

ホットヨガで有酸素運動を行いつつ心身のリフレッシュ

有酸素運動でヨガにも挑戦していますが、ダイエット効果を高めようとホットヨガに通ったこともあります。

 

家でやるとつい怠けてしまうので、教室に通って習えば、逃げ場がないというか、覚悟が決まって続けられるかと思いました。

 

最初は本当についていくのが大変で、ただいるだけでも汗ばんできますが、始めるとすぐに汗が出てくるくらいでした。

 

これだけ身体を動かせば痩せるだろうかという期待を込めてのホットヨガでしたが、それより何より動くことと汗をかくことがけっこう心身ともにリフレッシュできるので、その効果でハマりました。

 

自分の都合で通えなくなってしまい、短い期間だったのですが、また機会があれば挑戦してみたいと思っています。

 

期間が空いた分、当時のような動きは厳しいですが、また思いきり身体を動かしてみたいです。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

スポーツ保険の総合情報

スポンサーリンク


次はこちらの記事を読んで下さい。

同じカテゴリの記事

有酸素運動はいつ行うかで効果に差が出る?
有酸素運動としてエアロバイクをするときの心拍数
家でもちょっとした有酸素運動を取り入れてみる
お手軽に始められる有酸素運動は何がある?
有酸素運動として始めやすいウォーキングの魅力
有酸素運動を行いたいときの運動の種類は何があるか
有酸素運動と無酸素運動は両方行えると良い
プロテインは有酸素運動のダイエットにも効くのか
有酸素運動をするときにプロテインは必要なのか
有酸素運動をするにも筋肉があった方が良い
有酸素運動でお腹についた脂肪を減らしたい
有酸素運動もやり過ぎると疲労がたまってしまう
ついサボってしまいがちな有酸素運動は続けることが大切
糖質は有酸素運動を行うときでも消費される
有酸素運動とはどんなことなのかその定義は
有酸素運動を行うのに適した時間はあるのか
有酸素運動とはどういった種類のものを言うのか
有酸素運動には血圧を下げる効果があるのか
うつの治療にも有酸素運動がすすめられる理由は
有酸素運動を行うときにおすすめの器具は何があるか
有酸素運動を行うことでもたらされる効果はいろいろある
最大酸素摂取量を知ると有酸素運動の強度もわかりやすい
有酸素運動の種類は思いつくだけでもけっこう多い
筋トレと有酸素運動の両方に挑戦する必要を感じる
有酸素運動をするタイミングはいつが良いのか
夕食前に有酸素運動を行うことでダイエットにつなげる
ヨガは有酸素運動としてもリラックス効果としてもおすすめ