二人目の学資保険は加入前の検討が重要!
二人目ができたから学資保険ももう一本。
この考え自体は間違っていないのですが、家計を必要以上に圧迫するようでは、学資保険の意味がありません。
二人目の学費は、他の金融商品で補えないのか?
様々な検討が必要となってくるのです。
そもそも、学資保険とは何なのか、何のために入るのか、当然、子どもの将来の学費を用意するためなのです。
ですから、お金に余裕があるのならば、学資保険など検討する必要はありません。
毎月積み立てをするだけならば、貯金箱やタンス預金でも充分。
安全性が気になるならば、普通預金でお金を貯めていけばいいのです。
でも、なぜ学資保険が必要なのか?普通預金よりは高い利率、保険の場合は高い返戻率が期待できるから。
そう考えるならば、返戻率に特化した学資保険を選べばいいのです。
しかし、そればかりでは何かと不都合が生じます。
返戻率が良い学資保険の特長として、例えば5年間など保険料を払込む期間が短いというものがあるのです。
通常は18年ほどかかって払込む保険料を、5年間で払うのですから当然家計負担は重くなる。
返戻率がいくら高いからといっても、家計を圧迫するようではいただけません。
そもそも、お金の心配をしないために学資保険に加入しているのですから、家計を圧迫するようでは学資保険の意味がないのです。
一人目の子どもの誕生とともに学資保険に加入、二人目の誕生でも学資保険は検討したけれど、、、。
二人目の誕生で、学資保険の保険料は倍になってしまい家計を圧迫する、これでは学資保険の意味がありません。
ならば、一人目の学資保険の返戻金で二人目の学費を補えないか?
すでに加入している他の金融商品でカバーできないか?そんな検討が必要です。
補えないことはない、そんな結論が出たならば二人目用に学資保険に加入する必要はありません。
家計に余裕がなくなるようなことをしてまで、学資保険に加入する必要はない。
もし、家庭の収入の柱に万が一のことがあったら?
そんな場合に備えて生命保険には加入していませんか?保険金で学費は補えませんか?
手厚い保障はあった方がいいに決まっていますが、充分すぎるものはムダでしかないのです。
それでも二人目に学資保険が必要、そう考えるならば二人目に割引制度がある学資保険を選ぶべきです。
今、加入している学資保険に二人目の割引がないならば残念。
だからといって、中途解約にはデメリットがありますから加入し直す必要はありません。
ですから、二人目ができたからあわてて学資保険のことを考えるのではなく、予定があるのならば一人目から二人目の子どもには割引がある。
そんな学資保険を選んでおく必要があるのです。
学資保険もそうなのですが、何事も計画的に。
計画通りいかないならば、現状で何とかならないかを検討した後に、対策を考えましょう。
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