ボディメイク 基本

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ボディメイクの基本的な考え方と実践方法を知った

ボディメイクという言葉はここ数年でよく耳にするようになりました。

 

基本として単なるダイエットより、もっと健康的で理想の体型に近付けるといったイメージです。

 

私も過去何度もダイエットに挑戦しましたが、リバウンドを繰り返して結局痩せずにいるので、いったんやり方を変えてみようと思いました。

 

初めの一歩を踏み出すにあたって、ボディメイクを行うにはやり方だけでなく考え方も変える必要があることがわかりました。

 

体重が落ちるのも嬉しいんですが、それだけではどんどん痩せにくい身体になってしまうので、引き締めるところは引き締めて、残したいところはキープを目標にトレーニングします。

 

以前のダイエットに取り組んでいるときより目的意識がはっきりして、今身体のどの部位を鍛えているというのがイメージできるのでやりがいもあります。

 

そのおかげか、嫌気が差さない程度にとは思うものの、意外と前向きに頑張ろうと思えます。

 

ボディメイクに効果的なメニューは何があるか

ボディメイクを目的としてトレーニングするときは、気になる部位を集中的にというやり方もあるんでしょうが、全身歪んでいる気がする私はどこから手を付ければ良いのかわかりませんでした。

 

なのでまずは全身の柔軟性や筋力を簡単にチェックしてみたところ、結局全体的にトレーニングするのがいちばん効果が出やすいだろうということに行きつきました。

 

ここ最近の運動不足で全体の筋力が落ちてきているので、大きな筋肉である大臀筋などから積極的に鍛えようと思いました。

 

そうなると、素人でも始めやすいボディメイクのメニューとしてはスクワットでしょうか。

 

昔マシンを使っていたときはレッグエクステンションやラットプルダウンなどもやっていましたが、今はなかなかジムに行く暇がなくて自力でできることに限られます。

 

腹筋や背筋も侮れないので、昔の部活動をつい思い出しつつコツコツと取り組んでいます。

 

簡単にできる自分に合ったボディメイクのやり方

ボディメイクのやり方は本当にいろいろあります。

 

どれも効果がありそうで、あれもしたいこれもしたいという状態なものの、続かなければ意味がありません。

 

とりあえず重要課題であるバランスの取れた身体に近付くべく、ストレッチと筋トレを行っています。

 

私は重心が左に傾くクセがあるので、なんとか中心に戻したいと体幹を意識して生活してみることにしました。

 

自重トレーニングも、おかげさまであり余る負荷でプルプルしながら励んでいます。

 

身体もまだとても硬いんですが、柔軟性が増した方がボディメイクのエクササイズをやったときの効果がより出やすいそうなので地道に毎日続けています。

 

ここまでの状態になる前に取り組んでいればという気持ちがふと湧き上がりますが、前向きな姿勢も大切なので、気持ちをリセットしてこれからの伸びに期待です。

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