ボディメイク コツ

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ボディメイクのコツはなりたい身体のイメージを持つ

自分がどう身体になりたいのか目標をはっきりさせておくことはボディメイクのコツのようです。

 

アスリートのように筋肉を付けるよりは、引き締めるところは引き締めてスッキリさせたいです。

 

ただ、最近育児のためかなんなのか腕に異様にもりもりと筋肉が付いてしまっていて、他の部位はたいして筋肉が目立たないので、というかないので、アンバランスなことこの上ないです。

 

この太くなってしまった腕の筋肉がただそのまま落ちてしまうとそのままたるんでしまうので、脂肪だけ残されてさらに恐ろしい状態が目に浮かびます。

 

これ以上ヘタに筋トレをするとますます筋肉が目立つ腕になってしまいかねないですが、放っておくわけにもいかず、とりあえずマッサージを念入りに行っています。

 

ついでに脂肪も減らすべく、欲望に任せて食べている食事も見直そうと思います。

 

家でのボディメイクにあきらめずに取り組む

ボディメイクのためにジムに通ってみたい願望はありながらもまだなかなか踏み出せていません。

 

でも、ボディメイクは今すぐにでも始めたいと思って、家でできるトレーニングを行っています。

 

どれくらい効果が現れるのかは、正直やってみないとわからないという不安はあるものの、試しにでも続けてみるしかありません。

 

家でボディメイクを行うメリットとして、いつでも自分の都合の良いときに取り組める点があります。

 

ただ、自分だけでやっていると方法として間違っていないかとか、運動量が足りていないのではないかという疑問を常に感じながらなので、つい人を頼りたくなります。

 

でも、ここであきらめるようではきっとジムへ行っても理想の結果につながらないかもしれないと心を鬼にします。

 

そう、とにかく自分を甘やかしたがるこの根性をまずはなんとかしたいところです。

 

椅子に座りながらボディメイクのためのエクササイズ

身体のスリムアップをいちばんに目指したいんですが、それと無関係ではない姿勢の悪さも長年気になっています。

 

腹筋や背筋の弱さを切々と感じますが、確かに鍛えるようなことは何もしていません。

 

本当はボディメイクのためにガッツリと運動したいものの、なかなか時間が取れなくてできていません。

 

ながらトレーニングができたらそれはもう便利です。

 

立っているときに肩のコリをほぐしたり、椅子に座っているときは足を動かしたり腰をひねったりとちょっとしたことは気づいたら取り組むようにしていますが、十分とはいきません。

 

椅子に座るとき、スタイルのようなボディメイクシートがあれば姿勢の矯正に役立つだろうと思いながらも実現に至っていない状況です。

 

なので今は自力で意識的に正しい姿勢をキープする努力をしています。

 

ゆくゆくは意識しないでまっすぐな状態を保つことができるところを目指したいです。

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