生協 保険 男性

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いろいろ手広くやってるな~という印象の生協。

 

もちろん、保険もやってます!

 

男性でも、「生協の保険に加入している」という方は結構多いですが、どんなメリットがあるのでしょうか?

 

ここでは、そのプランの特徴や、男性にオススメのコースをご紹介します。

 

生協の保険、実際に加入している方の評価はどうなのでしょうか?

 

ネットの口コミや、筆者の母の意見を参考にしてまとめてみました。

 

生協の保険ってどうなの?

生協の保険、いわゆる「コープ共済」に加入している方って結構多いですよね。

 

実際、うちの母も加入していました。

 

周りの男性でも、「母親が子供の頃からかけていてくれたから」ということでコープ共済に継続加入している友人が何人かいます。

 

何がオススメポイントなのか?と尋ねてみたのですが、母曰く、「請求方法がわかりやすいし、電話の対応とかも親切」とのこと。

 

実際、ネットの口コミでもそのように評価している方が多いです。

 

そもそも生協の根っこにあるのは「みんなで(組合員同士で)助け合って良いものを作り上げていこう」というポジティブな姿勢。

 

互助精神に基づく保険だからこそ、イザという時の対応のクオリティが高いのでしょう。

 

一つ一つのサービスに、組合員の意見や要望が反映されているのも特徴的です。

 

ちなみに、「送られてきた郵便物に折鶴が同封されていて気持ちがほっこりした」という声も多いですね。

 

保険を利用する時って、なにかと心が弱っているタイミングでしょうから、こうした気遣いがあるというのはポイントが高いです!

 

ニーズに合った選択が可能な「たすけあい」

生協の保険でメジャーなのは、月額1,000円から加入できる「たすけあい」という商品。

 

子供向けの「ジュニア18コース」や女性向けの「女性コース」など、ニーズに合わせて細かくコースを選び分けることができるのが特徴的ですね。

 

20代、30代の男性であれば、「医療コース」や「ベーシックコース」が良いでしょう。

 

例えば、友人(35歳 独身)は、月4,000円の「V4000コース」に加入しているそうです。

 

このコースは、病気やケガで入院した場合は1日目から日額10,000円が支給されます。

 

また、事故で重度の障害を負ったり死亡したりした場合は200万円の保障を受けることができます。

 

さらに、火災や風水害による住宅災害に遭った場合にも、最大30万円まで保障してもらえるという手厚さ!

 

オールマイティでバランスのとれたプランですね。

 

既婚男性なら「あいぷらす」

ただ、家庭がある男性だと、死亡保障がもっと手厚いほうが良いですよね?

 

我が家のように、これからがっつりお金のかかるチビさんがいる場合だと、死亡保障200万円では心もとない・・・。

 

生協保険で選ぶなら、「あいぷらす」はいかがでしょうか。

 

こちらは生命保障(要するに死亡保障)をベースとして入院保障やがん保障の特約を組み合わせることができる保険です。

 

具体的には、最高3,000万円までの生命保障を得ることができますので、小さなお子さんをお持ちの男性にオススメですよ。

 

35歳の男性の場合、生命保障(1,000万円)だけなら月々の保険料はわずか1,800円!

 

ここに入院特約や新がん特約100万円を付加しても4,000円くらいです。

 

月々5,000円未満で「万が一」に備えられるというのはとっても魅力的!

 

「保険会社ってなんか色々あり過ぎてよくわからない・・・」と迷ったら、シンプルな生協の保険も候補に入れてみましょう!

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