現在、日産のセレナに乗っていますが、事故をしてしまいました。
事故の内容は相手の一時停止無視による接触ですが、こちらも動いていたということで割合が８対２になりました。
保険を使えば、次からの保険料は上がるけれども事故による車の修理金額が全額おりるということで、色々計算していただき、保険を使った方が得、ということになりました。
修理金は７５万円で、車両価格が７５万円ぴったりなので、全損になるとのことです。
保険会社の引き上げになるので、査定価格はでないそうですが、全損価格の一割分がもらえる金額に上乗せされるそうです。
家族で話あった結果、車は修理せずに買い換えようとなりました。
全損でおりる金額で購入できる車を探すことにして、中古車販売店を回っています。
30日間代車も出るようなので、期間内に見つかればと思います。
日産のセレナに乗っていますが、新型もでましたし、走行距離も10万キロを超えたので、買い替えをしようと思います。
中古車で購入してかなりの距離を走りましたが、ついにスターターの調子も悪くなりましたので、動かなくなってしまう前に早急に検討をしています。
日産のお店で試乗などをさせてもらう前に、インターネットで見積もりや査定の相場を調べて、月々の金額が払えるようにシミュレーションしてみました。
フル装備は流石に購入できませんが、欲しい装備はつけることができそうなので、良かったです。
あとは試乗させてもらって、査定価格などが相場と同じぐらいであれば良いのですが。
もちろん納期も気になります。
あまり遅いと車が止まってしまったらどうしようもありませんので、万が一のために代車も借りれるかどうか、聞いてみようと思います。
マーチやフィット、ヴィッツなどのコンパクトカーは中古車市場でも一定の人気があります。
しかし、初年度から五年が経過するといきなり査定価格が落ちることが多いです。
軽自動車よりかは丈夫なものの耐久年数的に五年落ちの車を購入しても長く乗れるとは限らないため、中古車を購入する方も五年落ち以内の車を購入しようというケースが多いためです。
査定額が高く取れ、次の車に買い替えやすいのはやはり五年目の車検時ということになります。
各メーカーは五年で買い替えのしやすくなる残価設定型クレジットを推進するところが多くなり、低金利キャンペーンなども行っています。
もちろん10年以上乗り続けるのであればクレジットよりも使う金は少なくなりますが、常に最新の車で、安全に快適に乗りたい方は残価設定型クレジットを検討するのも良いと思います。
日産のティーダに乗っていますが、そろそろ車検が近づいています。
車検の見積もりにディーラーへ行ったところ、サービスマンから、今回の車検はタイヤも交換しないといけないし結構お金がかかるので車を買い替えてはどうか、といわれました。
車の購入はそれまであまり検討していませんでしたが、サービスの人から言われると営業の人から言われるよりも現実味がある気がします。
とりあえずカタログを見せてもらうことにしました。
カタログを見ている間に営業マンが査定をしてくれるそうです。
カタログの値段や装備を見ていると、軽自動車でも最近は色々な装備がついて値段が高くなっているので、新車は無理かなと考えていました。
営業マンが査定から戻ってきてその話をすると、中古車もあるので今度両方の見積もり作って見ましょうといわれました。
家に持ってきてくれるそうなので、妻を一緒に話を聞いてみます。
日産の新型ノートが発売され、かなりの人気車になっています。
e-powerというハイブリッドシステムはトヨタやホンダとどう違うのでしょうか。
e-powerはエンジンと発電機、動力機構が直結で繋がっていて、エンジンは発電用としてのみ使用されます。
街中では静かに走ることができますが、高速道路では燃費が悪くなりがちです。
ホンダのハイブリッドシステムはエンジンが発電機と動力機構どちらにも単体ごとに接続切り替え可能です。
利点としてはモーター走行の苦手な高速道路でもエネルギーロスが少なく走行できます。
トヨタのハイブリッドシステムはエンジンが発電機と動力機構どちらにも繋がっていて切り替えが出来ません。
利点、欠点は街中では理論的にホンダよりも燃費が良く、日産よりも悪い。
高速道路ではホンダよりも悪く、日産よりも良いです。
また、こういった新商品が発売されると中古車市場価格やそれに伴って査定も大きく変動することがあるので、中古車を買いたい方や車を売りたい方は注意しましょう。
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