中古車 査定 ベンツ

トップページ ＞ 中古車の査定時に気をつけておくべきポイント ＞ 5年乗ったベンツを中古車査定してもらいました。

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残価設定型ローンで購入したメルセデスベンツがまもなく5年目の車検を迎えるので、営業マンから買い替えの提案があり、店舗に寄ってみることにしました。

 

このまま据え置き価格を払って乗り続けるか、払わずに車を返却し次の車を購入するかです。

 

早速査定をしてもらい、その間に車を見てみることにしました。

 

5年間の車の進歩はすごいもので、安全装備などがかなり進化しています。

 

デザイン的には良し悪しありますが、嫌いではありません。

 

そうこうしていると、査定を終えた営業マンが帰ってきて、残債と査定額がほぼ同じで、買い替えしても損にはならないといわれました。

 

乗り続けることは中古車を購入するのと同じこと、据え置き金額を払うならばその金額を新車の方に使ったほうが良いといわれました。

 

まだ少し時間があるので、どちらが得かじっくり考えたいと思います。

 

BMWをお乗りの方で、車を買い取ってもらうときに注意する点がいくつかあります。

 

BMWなどの外国車は査定する時期によって買い取り価格が大きく変わってくることがあります。

 

そのタイミングとは、中古車を海外輸出することが盛んなときです。

 

自動車ユーザーからすればいつかはわかりませんが、必ずそのタイミングは存在します。

 

営業マンと仲良くなってタイミングを教えてもらいましょう。

 

査定をしてもらうときのポイントとしては、年数の経過したBMWなどは、室内の天井の内張りが落ちてくる可能性があります。

 

査定の減点対象になりますので、兆候がありそうならば早めの査定を進めします。

 

また、シートがへたれていると、これも減点対象になりますので、普段使っているときから、むやみにシートを痛めるようなことは控えましょう。

 

ホンダのFITを購入して早9年が経ちます。

 

大きな故障もなくこれまで乗ってきましたが、そろそろ買い替えを検討しています。

 

次の車はフォルクスワーゲンのポロがいいかなと思います。

 

おしゃれですし、安全装備もしっかりしています。

 

しかし、外車だけあって国産車よりもお高いので、中古車での購入も視野に入れています。

 

新車のディーラーで話を伺うと認定中古車というものがあるので、新車、中古車どちらでも大丈夫とのこと。

 

とりあえず査定をしてもらいましたが、結果は１０万円。

 

あまり期待はしていませんでしたが、予想通りをいったところです。

 

それを元に新車、中古車の見積もりを出してもらいました。

 

トータル価格は中古車の方が安いですが、月々の金額で考えるとさほど変わらないということになりました。

 

あまり変わらないならば新車が良いなと思いますので、しっかり検討していきます。

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