ホンダではホンダオートテラスという直営の中古車専門店があります。
主に下取り車や新車販売店で使った試乗車を整備して販売しています。
ディーラー直営の中古車店全般の強みとして保証がしっかりしています。
基本的に半年間は保証があり、オプションで一年又は二年間の保証をつけることができます。
また、購入した車を新車販売店にてメンテナンスすることも可能なので、アフターフォローに関してはかなり幅が広いです。
値引きはあまりあるとは言えませんが、車の素性がはっきりしているものが多く安心して購入することができます。
部品交換や傷の修正などを値引きの代わりにして貰いましょう。
同じ販売会社内にオートテラス店が何店舗かある場合、他の店舗から車を持ってきて貰うことも可能なので、店舗が遠い場合などは近くの近くの店舗に相談しましょう。
エリシオンと言う今は販売されていないですが、ホンダの高級ミニバンがあります。
今はオデッセイに統合され、ミニバンとしては少し背が低くなりましたので、中古車で背の高いエリシオンを購入しようかと思います。
ホンダミニバンらしく低床低重心でスポーティーなミニバンです。
近くのホンダ直営のホンダオートテラスにて良さそうな車があったので、見に行ってきました。
オートテラスの営業マンの話によると、新車販売店の下取りの車だそうで整備もバッチリして来た車だそうです。
相場よりも値段が安く、状態も綺麗でした。
値引きは端数を切って貰い、更に追加値引きとしてバンパーの傷も直して貰うことに。
しかし、金利が高くマイカーローンを使って購入しようかと考えています。
また、自宅からは新車販売店の方が近いですが、そちらでも整備などして貰えるそうで、後々も便利そうです。
オプションでコーティングをお勧めされましたが、8万円と高額なので、そちらはけんとうしようと思います。
現在のホンダの最上級ミニバンであるオデッセイ。
背が高くなりより使いやすくなった一方、背の低いミニバンを好む方は中古車でオデッセイを購入するしかなくなりました。
ハイブリッドタイプとガソリンタイプ、どちらを購入する方がお得なのでしょうか。
まず価格差ですが、約60万円程になります。
これは2モーター式のハイブリッドを積んでいる為です。
時速80km程までモーターのみで走行できます。
この価格差を燃費の差で元を取るのは難しいかと思います。
しかし、ハイブリッドの方が自動車税が年間5000円程安いことや、出だしの加速、静粛性など、優れていることも多いです。
ガソリンタイプは4WDモデルと外観が豊富なこと、ハイブリッドに比べ安価なことがあります。
値引きはハイブリッドの方が少ないようですが、中古車のハイブリッドタイプも出回っているようなので、そちらはと競合させて値引きを引き出しましょう。
ステップワゴンはミニバンの開拓車で、ミニバンというジャンルを作り上げました。
現在はセレナ、ヴォクシー・ノアにトップの座を譲っていますが、まもなく登場するであろうハイブリッドも含めて巻き返しを図っています。
ステップワゴンの特徴は三列目が床下収納の為フルフラットにでき、荷室は大きく確保できます。
収納も紐を引っ張るだけで魔法のように収納できる為、思っている以上に楽です。
また、バックドアを横開きすることもできる為、スペースがないところや、背の低い方でも容易に荷物を出し入れすることができます。
エンジンもダウンサイジングターボというヨーロッパで主流のエコで、自動車税も安く、加速も良いエンジンになっています。
他のミニバンや中古車のミニバンなどと支払総額で勝負になることが多いので、競合させれば値引きを引き出し易いです。
また、ミニバンは中古車でも人気の為、買取価格が高く下取りも競合させやすいです。
キャンペーンなども多く行なっている為、時期を狙って大幅値引きを獲得しましょう。
フリードはフルモデルチェンジをした為、前型のフリードが安く買えるかと思い、ホンダのお店を覗きました。
しかし、話してみると前型のフリードはほとんど残っておらず、値引きはできるそうですが色がかなり限定されていました。
色やグレードなどを考えると、中古車を購入する方が良い気がします。
フリードはコンパクトミニバンではシエンタのフルモデルチェンジ以前は敵無しの状態でしたので、中古車としてたくさん出回っています。
中古車販売店に行ってみると、状態の綺麗な車が置いてありました。
値引きもそこそこして頂いたので、購入しようかと考えましたが、金利が高く、月々の支払総額は新型とさほど変わらないのではないかと思いました。
やはり新型の方が装備的には優れているので、新型のフリードを値引きも含めて見に行こうかと思います。
6月末ごろにマイナーモデルチェンジを控えているホンダ・フィットですが、マイナーモデルチェンジ後と、現行型どちらを購入するのがお勧めなのでしょうか。
マイナーモデルチェンジでの変更点は、ホンダセンシングの追加です。
これにより、アクティブクルーズコントロールや、車線逸脱防止装置などがフィットにも搭載されることになります。
また、乗り心地の改善やバンパーの形状の変更、ポジションランプのLED化がされるようです。
現行型モデルを購入するメリットは値引きが大きいことです。
マイナーモデルチェンジをしてしまうと値引きはほとんどなくなることが予想されます。
ホンダセンシングが必要ならマイナーモデルチェンジ後を、必要ない方は現行型を購入するのが良いと思います。
また、フィットからフィットへの代替が多くなると思いますので、中古車市場にフィットが多くなり、中古車でフィットを購入検討中の方はチャンスかと思います。
現在使用しているフィットハイブリッドがそろそろ調子が悪くなってきたので、買い替えを検討しています。
フィットハイブリッドが使いやすかったので、そのまま同じフィットハイブリッドに乗ろうかと思っています。
新車は価格が高く、それよりも中古車で買おうかと思い、先日ホンダオートテラスへ伺いました。
お店に着いてみるとかなりの数のフィットが置いてあり、そのうちの何台かは新車拠点で営業車だった車だそうです。
さずか程度も良く綺麗な車でした。
中古車で気になっていたのが、ハイブリッドバッテリーがどこくらい持つのかということです。
営業マンに確認すると、交換の必要はないそうです。
現行型フィットはリチウムイオン電池で、性能も良く長持ちだそうです。
値引きは端数を切るぐらいでしたが、値引きがわりにバッテリー交換してもらうつもりです。
後もう2、3件お店を回って決めようと思います。
ホンダの主力車種NBOXがまもなくフルモデルチェンジを迎えます。
現行型が最後のキャンペーンを展開中ではありますが、どちらがお得なのでしょうか。
現在わかっていることですが、ホンダセンシングが搭載されることです。
現行型はあんしんパッケージが搭載されていますが、安全面に不安のある方は新型を待った方が良さそうです。
また、ヘッドライトのLED化や、シーケンシャルウインカーの搭載、助手席シートのロングスライドなども噂されています。
しかし、現行型NBOXはモデル切り替えの為早くに生産を停止するようで、新型を待っていると現行型は無くなってしまいそうです。
値引きも現行型は大幅値引きを行なっており、新型になると極端に値引きがなくなることが予想されます。
また、中古車市場にNBOXが多く流れることも予想されますので、下取り価格が下がることも予想されます。
中古車を買われる方は狙いどきですが、新車を買われる方は気をつけないといけません。
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