子供 医療保険 コープ共済

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コープ共済のウリは子供の医療保険、そして終身医療保険に引き継げる「ジュニア18」。

 

子供の医療保険は保障内容も充実していますし、そんなに変わらない保険料金で終身医療保険に切り替えることができるのです。

 

コープ共済、一度ご検討ください。

 

コープ共済には子供を対象にした医療保険「たすけあい」があります。

 

保険に加入できるのは０歳から、保障の期間は18歳まで、月々1,000円という、負担が軽い掛金が魅力の一つ。

 

これでいて、病気やケガでの入院は１日目から保障してくれますし、それでいて入院の補償額は日額6,000円。

 

ケガでの通院ならば日額2,000円、270日以上の長期入院なら36万円といった必要充分の保障が魅力です。

 

これよりも掛金が高い月々2,000円のコースも用意されており、こちらだと病気やケガでの入院の保障は日額１万円。

 

ケガでの通院ならば日額3,000円、長期入院補償は60万円と保障内容が手あつくなります。

 

また、保障の手あつさは子供が事故後遺障害を負った場合や病気死亡や重度障害を負うなどシリアスなケースほど増していくもの。

 

事故後の障害は最高で700万円と1,000円のコースと比べて２倍。

 

病気死亡や重度障害の場合は＋300万円と1,000円のコースと比較して６倍にもなります。

 

また、扶養者が事故で死亡したり、重度障害を負ってしまうという、非常にシリアスなケースももちろん保障の対象。

 

保証金額は月々1,000円の掛金ならば100万円、2,000円の掛金ならば700万円となっています。

 

小学校５年生の子供が、67歳の女性を自転車ではね、頭を強打させるという事故が起きました。

 

その後、被害者の女性は５年間を過ぎても意識が戻らないとか、、、非常に悲惨な事故ですが、誰の子供にも起こし得るものです。

 

この事故に対して、子供の親に賠償金が請求されたのですが、その額実に9,500万円（！）、子供が起こした自転車事故でこれです。

 

他にも女子高生が女性に追突して5,000万円の支払いを命じられたりとか、この手のケースはよくあるのです。

 

「たすけあい」ならば、掛金に月々170円を加えるだけで、個人賠償責任保険にも加入できます。

 

こちらの保障内容は最高で１億円、先述の事故にも何とか対応できる金額です。

 

ちょっとでもドキっとしたならば、検討に値する保険ですね。

 

コープ共済の「たすけあい」の特徴は、保障期間の満期である19歳を過ぎた後に、「ずっとあい」終身医療保険に引き継げる点。

 

これを「ジュニア18」と名づけています。

 

月々1,000円からという、非常に手軽な掛金で加入できる、これは大きな特典といえるでしょう。

 

子供の間に終身医療保険に加入するという方法はありますが、子供を対象にした保険から終身医療保険に引き継げるのは珍しいもの。

 

コープ共済ならではと考えることができるでしょう。

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